
Camomileは objective caml (別名 OCaml, O'Caml) のための Unicode ライブラリです。 Unicode 文字型、 UTF-8, UTF-16, UTF-32 文字列、各種文字コードとの変換、ロケール依存な文 字列照合や文字列の正規化などいろいろな機能を提供しています。Unicode 規 格 3.2 を満たすよう作られています。
このライブラリはフリーソフトです。 Free Software Foundation 発行の Lesser GNU Public License Version 2.0 またはそれ以上のライセンス条件に基づいて自由に改変、再配布できます。
2006/08/20 Camomile 0.7.1がリリースされました。CamomileLibrary.Main.CamomileがCamonileLibrary.Default.Camomileへと名前が変わりました。
2006/08/14 Camomile 0.7.0がリリースされました。 README これまでハードコードされていたデータファイルのディレクトリがファンクターにより変更できるようになりました。
2006/03/19 Camomile 0.6.5. Changes. OCaml 3.09が必要です。
2005/11/24 OCaml 3.09のバグによりネイティブコードライブラリがリンクできなくなっています。バグトラッカーにあるパッチをOCamlに当てることにより解決するかもしれません。詳細. 追記: Camomile自体のバグもあったようです。問題はOCaml 3.09.3とCamomile 0.6.5で解決されています。
2005/11/04 Camomile 0.6.3. Changes. OCaml 3.09が必要です。
最新版: camomile-0.7.1
camomile-0.6.2 OCaml < 3.08には0.6.2をお使いください。機能は0.6.3と変わりません
このパッチをtoolslib/absOrd.mliに当てることで、0.4.xがOCaml 3.08で コンパイルできるようになります。Unicode 規格の 3.2 版を元に作りました。 正規化 (NFD, NFKD, NFC, NFKC) と 文字列照合 については、UTR (Unicode 技術報告) に定められたテストを行っています。 また、文字列照合については、カナダとタイの規格、 および JIS 規格である JIS X 4061 に付いてもテストしています。 カナダの規格で ø を正しくソートできないことを除くと問題ないようです。
新しい文字集合の JIS X 0213 ですが、EUC と SJIS についての変換表は持っています。それぞれ EUC-JISX0213 と SJIS-JISX0213 で使えるはずです。 ただし、Unicode に完全にマッピングできないため、文字によってはうまく行かないようです。 ISO-2022-JP-3 はまだできません。
AMD64, Itanium上でクラッシュするようです。詳しい情報をお持ちの方はお知らせください。
camomile で使っているデータ構造
Peter Jolly さんにCP932用のマッピングテーブルを作って頂きました。
川上茂信さんにfindlibのためのインストール手続きを実装して頂きました。
その他バグフィックスも頂いています。
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